店長日記 たぶん12  
『ニジマス編Part1』

今年は早春の長良川を皮切りに、渓流のFFは良く行きました。
この日記を書いているのが7月末ですから今年も禁漁まであと2ヶ月あまり。
ちょっと寂しいですね。と、いいつつ明日はシイラ釣り。ははは。
ライズの主はスレッカラシ!?


3月某日、去年尺イワナを釣ったポイントへ。今回もトラウトレットM本氏との釣行です。
9時過ぎぐらいからフタバコカゲロウのハッチが盛んになり、プールのアチコチでライズが繰り返されています。
プールへの流れ込みは幾つかの筋があって、その筋のちょっとした弛みでライズしているのをまず狙います。
黄色のコンパラダンからフタバコスペントにフライを替えるとあっさり釣れました。ライズの主はブルックイワナ?
魚は放流直後って感じですが、ストマックとってビックリ!フタバコのスペントの完全な偏食でした。

フタバコスペントを偏食してたブルックイワナ

ヤマメも釣れたんだ・・忘れてた。

一番いい筋でもライズが盛んになり、そろそろオオクマかなと思いながらも、まだまだフタバコはガンガン流れていきます。
フライはフタバコスペント#18、ティペットはフロロ8X。ちょっと大きそうなライズがあったので、その辺りにリーチをかけて
ポトッ ツーーーー、 ボクンッ! お!?喰った!! バシッ!アワセるとちょっと大きそう。
水中で堪え切れなくなった魚が全身を出してジャンプ!!『でかい!ヤマメだー−』とM本氏が叫ぶ。跳ねた魚体は40cmぐらい
あります。『ヤマメだー−』の一言で完全に硬着してしまってる私。コレバラシタライッショウコウカイスル・・・。
それから2回ジャンプして、プールの底に張り付かれ、荒瀬を下られ、超冷や汗モンでしたが、何とかM本氏にランディング
してもらいました。 『あ、ニジマスだァ』『いや〜助川さんに悪いけどニジマスで良かった〜』とM本氏。
こんなに心臓がバクバクしたのは初めてスズキを釣った時、初めてターポンを掛けた時以来かも知れません。
ニジマスでも何でもいいけど心臓に悪いですよ!この川は!!
ニジマス君。ヒヤヒヤさせられました。


PS.春のこの時期、細いティペットを使うことが頻繁になりますが、デカ魚がいる川ではディスクドラグ付きリールは重宝します。
クリックタイプでも低いテンションで逆転してくれないとヤバイです。たぶん私が持っているマーキスじゃあ切られてましたね・・。

【使用タックル】
ロッド・イクシーク802
リール・RST リージェント#1
ライン・バリバス エアーズフライライン#3DT
リーダー・バリバス・スペシャリストドライ12ft 6X
ティペット・バリバス・フロロ8X
フライ・フタバコスペント#18〜20・オオクマダン#12〜14・フタバクリップル#18 他各種