店長の釣日記たぶん13
『夏!夏!!夏!!! シイラ編』
■8月8日、学生時代の友人達と作った釣りクラブ『太平洋釣り倶楽部』の年に一度のお楽しみ!
「シイラ例会」に参加しました。といっても、会長や私を含めた何人かは先週に続いての出船。
(今年のシイラは皆さんもご存知でしょうが、やたらデカイ!!例会まで我慢出来きませんでした)
そこにサバロ会員でもあるW氏、Y氏とシイラ初参加のトラウトレットM本氏を含めた総勢11名、
撮影用ビデオも2台用意して長井港・三京丸さんから出船です。
■船宿にて入念なドラグチェック。何しろ先週は掛かるサイズが全てメーター級ですから。
ドラグチェッカーで確認してOK。全員集合したところで、いよいよ5:00am出航!
先週より雲が多いが今日も天気は上々、波も穏やか。今日の釣果をイメージして早くも
馬鹿笑いが全開!まずは最初のポイント城ヶ島沖のパヤオに到着〜!
■見るとペンペンがピョンピョン跳ねています。先週は見ることの無かったペンペンサイズ。
魚影はかなり濃そうですが、先週に比べシイラがサイズダウンしちゃったのか?と思いきや、
ミヨシでフライを振っているM本さんは『デカイ、デカイ!』と興奮している様子。
見えるペンペンの倍では効かないサイズが数匹ウロウロしている模様。しかし、前日にJGFA
のライトタックル大会が開催されていて、デカシイラはルアーには中々喰って来ません。
■初シイラのM本氏とサバロ会員のW氏はペンペンながらも、キッチリフライでゲット!
会長をはじめルアー組もペンペンを数匹ゲット!しかし、どうしてもデカシイラは喰ってきません。
■サイズが上がらないこともあり、早々にパヤオを見切って移動。
時々遭遇するナブラ・鳥山・浮遊物に向かってルアーを投げるが反応無し。フライも喰わない様子。
大きい潮目も見つける事が出来ず、船長判断で再び城ヶ島沖パヤオに戻ります。
すると何隻のも船がパヤオを取り巻きアタックしています。相変わらずペンペンが飛び跳ねまくり!
だけどやっぱりルアーにはなかなか反応しません。時々デカシイラのナブラが立ちますが一瞬で
静まりかえってしまいます。仕方がないので餌投入。いつもであれば、オマツリが恐いくらいすぐに
喰ってくる餌釣りもこの日はなかなか喰って来ません。とは言え、そこは餌。我慢して大きめのマイワシ
を流していると前アタリが出て、フリーにしているラインが加速して出て行きます。この瞬間が何とも
言えず興奮しますねぇ〜。W氏の叉長114cmを筆頭に、去年初シイラでオデコを喰らった太平洋Jr.
メンバーも念願のメーターオーバーをゲット!!次々とメータークラスをゲットしていきます!私を除いて・・・。
おお!?デカそうだぞ!
太平洋Jr. 年越しのメーターGET!! 賢明な諸氏であればどっちがJr.か判りますよね?
トラトラトラ!
ここまでの写真は全て餌釣り。マイワシ君は偉大だ!
■と、ここで、船の後方に激しいナブラが起こり、ちょうどルアーを付けていた会長がナブラの真ん中目がけ
てキャスト。ズバリナブラのど真ん中へポチャリ。会長が巻き始めると同時に竿がしなった!
ジ〜〜〜〜〜〜ッ リールが悲鳴を上げて逆転します。デカイ!今日ルアーに掛かった魚の中ではダントツの
サイズ!またまた怪鳥の実力が爆発! と、どこからともなく「バッラッセッ!バッラッセッ!」の大コール!
しかしバラセプレッシャーにも負けず、なんとかゲット!この日唯一ルアーでゲットしたメーターシイラです。
「やっぱりルアーで釣れるとおもしろいね〜!」と、余裕のコメント。
この日唯一のルアーでのメーターオーバー。会長、異常に喜んでます。 ■ふと気づくと、私は今のところペンペン1ピキのみ。皆着々とメーターシイラをゲットして行く中、 一人カヤの外の気分。この時の私は、血走った目、竿を握りしめる手に浮き上がった血管…と、 相当キテいたらしい・・・。そんな時、オオドモで餌を流していた奥さんのリールから勢いよく ラインが出て行きます。送り込んでおいてリールのベールを返すと竿が大きくしなる! プレッシャーを感じたデカシイラがモンドリ打って、バンバン跳ねます!これも良いサイズです! 普段なら速攻ヘルプに行きますが、とりあえず放置・・・。 だって今、やらなければ!今、釣らなければ!!・・・ しか〜し、待てど暮らせど私のマイワシ君は悠然と泳いでいるだけ。トホホ。
ボガグリップでの計測は26lb!
正しいC&Rは、重要な釣りのテクニックの一つです。 シイラ(カツオ、カンパチ、ヒラマサ、などにも有効)の場合、写真のように 頭から勢いよく水に放り込みます。言葉は悪いですが、頭からドブンッと 放り込むようにリリースすると、放り込まれた勢いで泳いで行きます。 ■既にほとんどのメンバーが餌モードに。そんな中、サバロY氏はルアーのみで頑張っていたが、 さすがに気持ちは揺らいでいる模様。誰かが「餌は釣れますよ〜」と誘惑したが、結局最後までルアーで 勝負していました。彼に漢を見た気がしました。 ■もう一人ルアーで頑張っていたS氏。S氏はどんな渋い時でも自分のルアーテクを信じ、そして最後には なんとかルアーでゲットしてきた太平洋釣倶楽部唯一のイケメンです。ってイケメンはカンケーないか。 そんな彼がついに餌に変更。それくらいこの日はルアーの追いが悪い日でした。 しばらくすると、シュシュシューーーッ キタ!久々の手応えにS氏はうれしそう. 一部始終を納めるべくビデオ隊が勇姿を追います。是非コレはキャッチしてもらいたい。しかし!無情にもフックアウト! その瞬間、誰かが『よっしゃ〜』と叫んだような・・・。でも良い絵が撮れたみたいです! その後、やっと私にメータークラスが!しかし、その先はノーコメント!! だいたいそんなところで帰港しました。
■船宿ではうれしいサプライズが!京都の老舗日本料理店で修業していたH郎氏が出汁巻きを仕込んできてくれていました!
参加者全員うまいうまいの大絶賛!疲れた体を優しく包んでくれる上品な味わいは最高でした!
うまかった〜〜〜。
【使用タックル】
ロッド・イクシーク12lb、
イクシークライトターポン
リール・ステラ4000
コンクエスト400
ライン・バリバスVA−G 12lb+40lb
同 16lb+50lb
ルアー・カッ飛びペンシル18cm、14cm
ドラドペンシル etc