店長の釣日記3 「中禅寺湖はスルーしちゃいました」編

去年から行こう行こうと思っていた、日光湯川に言って来ました。
梅雨真っ只中ではありますが、運良く前日の雨も上がり、
この日は快晴!爽やかな一日でした。

日光湯川は去年から全川キャッチ&リリースになりました。
通常、内水面の河川管理は地元の漁協が管轄していますが
ここでの河川管理は、「全国内水面漁業協同組合連合会」
つまり、全国各漁協の大元締め?が管理している珍しい川で、
それもあってか、「自然環境に配慮した水産業の振興を図る
ための試験研究」の一つとして、一部のブルックトラウトに標識
(タグ)を付けて放流しています。日釣り券の販売と一緒に
アンケート用紙を配っていて、それにその日の釣果とタグ付きの
ブルックトラウトが釣れた場合は、どのエリアで何色のタグが付いた
魚が釣れたかを報告するよう釣り人に協力を呼びかけています。

赤沼茶屋で日釣り券を購入し、まずは赤沼茶屋周辺からエン
トリー。 300mほど歩いて、ライズを発見。オドリバエパターン
を流すと一発で釣れちゃいました。しかしその後、ウンともスンとも
言わなくなり、テレストリアルにはちょっと早いかなと思いながらも
#12フォームビートルにパターンを替えてみる事に・・・。
すると、途端に反応が良くなり、バタバタと数匹釣れました。
視認性も非常にいいので、この日は終始このパターンで釣り
上がる事にしました。

ブルックトラウトはイワナの仲間ですので、ブッシュ際の厳しい
ポイントを攻める事が多くなります。必然的に、根がかりも増える
のですが、それが稀に好結果を産む事があるみたいです。
根ががりしたフライを外そうとブッシュに近寄ると、確実に40cm
を超えるブルックを2匹発見! どうやらこっちには気が付いて
いない様子。 かなりブッシュの奥にいたので、どうやって釣ろう
かしばし考え、4Xにティペットを結び替えて慎重にフライを
着水させました。と、同時に手前にいたブルックがフライを見に来て 
ドラッグが掛かる寸前で、パックリフライを咥えました。
それからが大変で2度3度とブッシュに突っ込むのを強引に止めて、
ようやくネットに収まりました。
50cmもOKというトラウトレット・ランディングネットに相応しい魚
でした(嬉)

その後、小田代橋から上流を釣り上がり、ここぞというポンイントに
ほとんど魚が入っていましたが、難攻不落のポイントが多く閉口する
場面もしばしば。しかし、20〜25cmクラスをコンスタントに釣る事が
でき、私的には非常に満足した一日でした。

【使用タックル】
ロッド    イクシーク802
リール   RST コヒノール#1
ライン   エアフロ 7000 WF #3 F
リーダー  バリバス パーフェクション9ft 4x
ティペット  バリバス フロロ 4x〜8x
フライ    #12フォームビートル他